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10.76 魚の照り焼き
参考:花まる 070607 分とく山 齋田幸立
材料2人前:きんめだいの切り身(80g)2切れ、
タレ:酒6、みりん6、醤油1の割り合い
- タレの材料(酒6:みりん6:醤油1)を合わせておく。
- 切り身の両面に、はけで小麦粉を薄くつける。
- フライパンにサラダ油大2を熱し、切り身を皮側から入れる。
- 焼き目がついたら、裏返して、身を焼く。
- 魚を取り出して、鍋肌の油と汚れをペーパータオルでふき取る。
- フライパンを、中火にして、皮を上にして魚を戻す。
- タレを入れる。
- タレが煮詰まるまで、スプーンで切り身にすくいかける。
第10.75節と基本的には同じ内容であるが、タレの割り合いが違う。
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Kozan
平成28年2月8日